KATHY LUCAS
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KATHY LUCAS

キャッシーは8歳でニューヨーク州のバッファロウにある家族の家の小さなガレージに、近所の人たちをダンスのお披露目に招待するために彼らの家のドアをノックした時、ダンスが自分の最大のアイデンティティ(個性・独自性)となる事に気付きました。思春期を通じて、彼女は主にジャズのダンサーとしてのトレーニングに重点的に取り組みました。その後彼女はブロックポートにあるニューヨーク州立大学の演劇・ダンスプログラムのオーデションを受け、女優・ダンサーとしての知識を広げる決心をしました。大学に在学中、西洋式ではないダンスへの関心が芽生え、“Sankofa African Dance and Drum Ensemble”(サンコファアフリカダンス&ドラムアンサンブル)と一緒に踊り始めました。

彼女は演劇・ダンスの学位を得て、大学を卒業しました。卒業してすぐ、キャッシーはNY州のバッファローにあるスタジオ・アリーナ・シアターでのインターシップを引き受け、クリスマスキャロルの芝居でプロとしての役を与えられました。彼女はアメリカの東海岸の様々な劇場で女優・ダンサーとして働き始めました。最終的にニューヨークへ引越し西アフリカのダンスを専門的に学ぶ“旅”を始める決心をしました。ニューヨークでの彼女の主なダンスの先生はMouminatou Camara, Youssouf Koumbassa, Marie Basse-Wiles, Maguette Camara, Lamine Thiamさん達でした。西アフリカのダンスへの彼女の情熱はニューヨークという環境で学ぶのでは物足りなくなり、真のアフリカ文化を体験するためにセネガルやギニアに旅行しました。ニューヨークに戻り、Mouminatou Camara of Les Ballets Africainsによって指揮される“Fore Fote”と呼ばれる複数の民族からなる女性のダンス・ドラムグループのオーデションを受け、メンバーの一員となりました。1年後彼女はマイケル・アンドレアマーカスによって指揮される“Magbana Drum and Dance NYC(マグバナドラム・ダンス・ニューヨーク)” のダンス・ドラムグループーのメンバーになりました。

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ダンスと音楽への愛着が増すにつれ、それを教え、分かち合いたいという願望も増しました。彼女はニューヨークのナイティセカンド(92)ストリートにあるヨハークネスダンスセンターのDELプログラムを通じ認定されたダンスの教育者となりました。

この認定により彼女はマンハッタン、クイーンズ、ブルックリン、ブロンクスの小学生にダンスの教育プログラムを指導することになりました。彼女は3年に及び、都市部の学校でダンスを教えることにエネルギーを注ぎ続け、ニューヨークに住んでいた最後の年にはブルックリンにあるセントジョセフ高校にてダンスのディレクターとなり、そこで英語科と共同し、思春期/ティーンにおける問題を肉体的にまた感情的に表現する方法としてダンスを使用する一方で、詩を書いたり朗読したりすることを生徒たちに奨励することを目的としたプログラムを作成しました。

キャッシーの運動への関心がピラティスへと広がりました。彼女はニューヨークにあるPhysical Mind Institute(身体と心の協会)を通じてピラティス・マットインストラクターとして認定されました。彼女は現在日本の京都でピラティスのクラスと個人のセッションを受け持っています。

日本に引越ししてきてから、彼女はさまざまな会社やスタジオで若い人からお年寄りまでダンスを教えてきました。彼女は彼女のダンス・ドラムグループ“KGC”のために引き続きダンスのパフォーマンスや振り付けを行っています。日本にいる間も彼女は引き続き文化的なダンスや音楽が年代・人種を問わずすべての人々の生活に与える深い経験を分かち合うことに焦点をあてています。

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